【パチンコ 新台 機種情報】CR牙狼 金色になれXX（パチンコ）スペック・保留・ボーダー・期待値・攻略

尊士やリベラたちを裏で操る、滔星の飲食店が舞台となった特殊ステージ。裏モードに移行すれば大当りのチャンスで、背徳や来店といった予告は続くほど裏モード移行の期待が高まる。

実写で構成された特殊ステージで、無実の罪を着せられた流牙をSG1が執拗に追跡する。流牙が追っ手を振り切ればリーチや疑似連のチャンスだ。

画面が12マスに分かれるステージで、同じアイコンが縦か斜めに並べば対応するアクションに発展。リールが巨大化や電光掲示板に変わることも。

●Perfect Face Of GARO(P.F.O.G.)

一番の目玉アクションは、画面どころか台からも飛び出すガロフェイス。天馬牙狼群出現時や、大当り時に飛び出して激アツ&勝利を知らせる。

●天馬牙狼群

●牙狼剣

液晶画面でエンブレムシャッターが閉鎖し、タイトルが表示されるとシリーズ初搭載の当演出が発生する。成功期待度の異なる全10種類の内容に応じてボタン演出に成功すればエンブレムギミックが完成、金色牙狼SPリーチに発展するのだ。

図柄が全消灯すればVFX予告。ボタン連打でパネルを破壊するほど上位リーチが選ばれ、金パネルまで進めば金色系が約束される。

12マスで展開される特殊モードで、図柄が並んでリーチになる他、下のアイコンが3つ揃いとなってリーチに相当する演出に発展することもある。通常ステージ同様、文字の色や疑似連の回数が肝となる。

ヤミテラス終了後に突入する5回転限定の特殊モード。通常の大当り確率に戻っているとあって、引き戻しは容易ではないが、セリフの文字が赤ならチャンス、金文字や絵本がSU5まで進めば超激アツと化す。

悪の統帥者に焦点を当てたステージで、裏モードに突入すればチャンス。表モードのままだと期待薄だが、テンパイ後に真滔星予告が発生すれば激アツと化す。

ハロウィンやクリスマスと時期によって背景が変わる特殊ステージで、突入すれば最低でも10回転は滞在する。滞在中はホラー撃破予告がメインとなり、こちらはホラーの種類と撃破後の文字が見どころに。

突入した時点で大当りの期待大で、女神像の色が変われば青でも激アツ。赤なら信頼度は6割を超えてくる。

確定アクションは上のピンポイントタイミングにて発生。なお、邪竜ザジのみ金キバに代わり3D天馬轟天牙狼群が出現する。

■時短中の演出はホラーバトルゾーンのみ

ホラーバトルゾーンは残り回数に応じて背景が変化。STが少なくなるほど、画面背景が派手になり緊迫感を煽りだす。

■閉鎖失敗ホラーバトルへ
■閉鎖成功で金色になれ演出へ

●ホラーバトル「一撃」
危険度★〜★★
ホラーの数は全11体

●ホラーバトル「三撃」
危険度★★★
ホラーの数は全8体

●ホラーバトル「急襲」
危険度★★★★〜★★★★★

●尊士撃破でST「ヤミテラス」突入

・ボタンPUSHで先制権を決定

・牙狼先制＝勝利確定!?

・敵先制＝ピンチ！

・敵攻撃に耐えれば魔戒チャンス獲得！

初当りのラウンド中はST突入を決める1stバトルが発生し、ここで牙狼が先制するか、敵の攻撃に耐えれば2000発とロングSTが手にできる。

リーチの最高峰に位置する全回転は6種類で、それぞれの発展経路は上記のとおり。疑似4から発展する4種類はパチプラス使用で当選時に未出現の全回転を出すことも可能だ。

前回、プレミアムキャラとして登場した雨宮監督が、今回は出番ナシ。定番の「幸福」やトントン、レインボーなどは継承しているのに、監督だけハズされたのは…誰だか分かりにくかったとか？

保留がGAROのアルファベット1文字に変化すれば激アツ。筐体上部のロゴランプも点灯し、画面の保留は最終的に赤か虹色の光に包まれる。

剣待機予告は、剣保留の前段的演出。必ず剣を刺すアクションへとつながり、成功すれば期待度が大幅にアップする。

女神像ステージでは保留でなく、女神のまとうオーラに注目。一番弱いのは青だが、それでもオーラをまとえば信頼度30％以上、赤なら信頼度は6割を超えてくる。

イントロ系の予告で、曲が続くほどリーチ発展および大当りの期待が高まる。最後まで完奏すれば牙狼SPが確定、完奏時に牙狼剣振動やP.F.O.Gを伴えばアツさ倍増となる。

ギミックを用いる予告で主人公が牙狼剣を抜けば牙狼SPに発展。文字が赤ければ期待度アップ。

ギミックの牙狼剣を押し込んで、最終的にホラーを0体にすれば金色牙狼SPへと発展する。

今回も中出目に7が止まれば疑似連の合図。発生時は牙狼とフラッシュの種類で期待度が変化。

モードアップ図柄が止まれば発生。最高の牙狼モードまで進めるかが焦点で、アップ時は疑似連と同様、牙狼の形態が見どころに。

キャラ名や希望だと期待薄だが、天運やFACE of 牙狼ならたちまち激アツに。

今回は赤炎でも点灯の仕方で期待度が変動する。左右にスイングしての赤炎なら期待大だ。

こちらはST中にも発生するアクションで、通常時は成功すれば金色牙狼SPリーチ発展が確定。上表のとおり、成功時の信頼度はどれも高めだ。

モードCHANGEと記された図柄が中出目に止まれば1回転完結型の連続予告に突入。疑似連と同じく牙狼の形態、さらに会話の内容にも注目だ。

他の疑似連と異なり、テンパイ後にのみ発生する連続予告で、ルーレットが止まらなければ次のエピソードへ。続くほど2Dキャラから漆黒牙狼SP、さらに金色牙狼SPと発展先が成り上がっていく。

画面だけの変身に終われば漆黒牙狼SPが発展先。金色に比べると期待度は総じて見劣るが、いずれもタイトルのエフェクトが赤なら、信頼度は50％近くまで跳ね上がる。

金色牙狼SPは4種類あり、漆黒以上に発展先によって期待度が大きく変わってくる。一番期待できるのは上の邪竜ザジ。他は赤タイトルはもとより、牙狼フラッシュの2回や赤が求められる。

牙狼チャンスから発展するストーリー系は全3種類。牙狼SPと違い、リーチ中のチャンスアップはなく、純粋に発展先により期待度が変わる。尊士以外なら激アツだ。

注目すべきポイントは3つ。妄想キャラは燕邦なら、表情はハート目なら、穴はサイズ大でクロマルがいれば発展の期待が高まる。

見どころが最も多い2Dキャラ系で、中盤までは目標とする獲物とコスプレの衣装が焦点に。ラストの発展先示唆は、期待できるパターンが多数存在。

倒したミニ木人の後ろにキャラがいるほど期待度アップ。4人いれば発展濃厚で、他に背後に鋼牙や、一番小さい岩に剣が刺さった場合も発展濃厚となる。

リーチ中の見どころはホラーおよびメガネの種類だが、木陰にカオルがいるかもポイント。ハズレ後は沼や的のサイズ、そして莉杏の存在に注目だ。

ロングリーチから発展するリーチで、人物とカットインが鍵。人物は流牙が抜けた存在で、カットインはサンセイ柄や赤なら超アクションおよび金色牙狼SPへの発展が濃厚となる。

即当りゾーンは、上に並ぶ予告発生が大当りのカギ。牙狼剣一撃は保留が拡大して画面中央に踊れば発生の証だ。

3種類あるホラーバトルはこちらの一撃がベスト。星2つでも期待度は65％超、星1つなら大当り濃厚！

上の一撃には劣るが、それでも期待度は45％前後と激アツと呼ぶに相応しい。序盤にどれだけゲージを削れるかが勝敗の分かれ目。

星の数だけ貯まる体力メーターをボタン連打でゼロに出来れば大当り。期待度は三撃の半分ほどだが、ハズレ後等に仲間が現れれば大当りだ。

信頼度表にあるとおり、演出が多彩な上にガロコイン以外なら軒並みホラーバトル一撃を凌ぐアツさを誇る。

■アタッカーに入賞した玉がV入賞で大当り&フェイクでも玉が取れるので打ち出し必須

回転中に「ピュイ♪」と鳴れば発生の合図。下アタッカーが開き、入賞した玉がさらに下にあるVまで流れれば大当りだ。

■初代チャンス発生時のアタッカー開くタイミングで電チュー開放が途切れれば大当り濃厚

他のリーチと異なり、シャッター演出を経由せずに、光予告から直接発展するアクション。注目は、光の連続回数とリーチ序盤の背景色。緑で期待大、赤なら超激アツだ。

牙狼優勢ならST確定、尊士優勢なら攻撃内容とアイコンに注目だ。

危機回避は冒頭の尊士のセリフが見どころに。連打の際にボタンがプルプルすれば回避濃厚！

ST突入が報知されるのは上の3箇所だが、序盤の主導権争いを制すケースはマレで、大半は危機回避以降。今回は15R確変の割合が増えたため、復活演出が前作の2.5%から10%と大幅に増加している。

バトルの流れや勝敗を左右するポイントは変わらず。ただ、ゼドムバトルには牙狼先制が存在しないため、より牙狼フラッシュ発生の有無や危機回避でのチャンスアップが重要となる。